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2011年9月14日水曜日

カラオケの歴史の推移

448 :名無しさん@涙目です。(東海):2011/09/14(水)

★カラオケの歴史 

■カラオケ…全ての人に歌う楽しさを

▼昭和40年代、テレビ各局で「視聴者参加型の歌謡曲番組」が大ヒット
(現在、クイズ番組や韓流ドラマだらけなのと同じ現象。全ての局が同じ事をしてブームに乗るのは、昔から) それを見ていて、みんな考える事は同じだった――「自分も、有名歌手の歌を、メロディに乗せて、歌いたい!」

▼昭和40年代、「8トラデッキにミキシング回路を付けたジュークボックス」が、全国で中小企業から同時多発的に発売

▼1976(昭和51)年、それを見た8トラのメーカー(クラリオン)自らジュークボックス発売
 しかし、『歌える人と歌えない人に別れた』。歌詞本(歌詞カード)を見ながら歌わなければならず、メロディだけでは、歌い出し(タイミング)や今どこなのか解らなかったから。

▼1982(昭和57)年、メロディに合わせ映像と歌詞が出る「レーザーディスク(LD)・カラオケ」発売

▼翌1983(昭和58)年、『曲の進行に合わせて歌詞の色が変わり、歌い出し(タイミング)やどこを歌えばいいかが解るように』

▼そして…(まるでiPhoneやiPadが出現するまで、映像の緻密さを争っていたゲームみたい)
 映像も音楽も、どんどんハイクオリティに。映像は、一曲ずつ「曲に合う映像を」収録、海外にまで行って収録することも。音楽も、一曲ずつ「生録音」。
 LDカラオケ本体は、「大型化」しLDチェンジャーで複数枚搭載するように。
 しかし、それでも2500曲くらいしか収録できず。『新たに設置したくても、お店ではスペースの問題が発生』。
 これは、カラオケとは全く関係ない門外漢のメーカーが解決することに。

▼1992(平成4)年、ミシン・OA機器メーカー(ブラザー工業グループのエクシング)が、電話回線の自由化により電話回線を使った全く新しいカラオケ「通信カラオケ」(ジョイサウンド)を発売。
 音楽は、LDカラオケでは生演奏を収録していたが、通信カラオケでは電話回線のため、
『メロディを聴き取る「耳コピ」し、シーケンサーを使って7つの和音を4つの和音にしたりして、原曲に似せてデータ容量を1曲100KB以内に節約』。
 映像は、電話回線では容量が大き過ぎて流せないため、予め本体に入れておき『使い回し』。