沖縄県に多い苗字の沖縄方言読み。
以下は首里・那覇の平民の発音。方言による差が大きい。
比嘉 フィジャ /hwiza/
金城 カナグシク /kanegusiku/
大城 ッウフグシク /?uhugusiku/
宮城 ミャーグシク /mja:gusiku/ ナーグシク /na:gusiku/ ンミャーグシク /Nmja:gusiku/
新垣 ッアラカチ /?arakaci/
玉城 タマグシク /tamagusiku/
上原 ッウィーバル /?wi:baru/
島袋 シマブク /simabuku/
平良 ティーラ /ti:ra/
山城 ヤマグシク /jamagusiku/
知念 チニン /ciniN/
宮里 ミャージャトゥ /mja:zatu/ ナージャトゥ /na:zatu/
仲宗根 ナカジュニ /nakazuni/
下地 シムジ /simuzi/
照屋 ティーラ /ti:ra/
砂川 ウルカー /?uruka:/
仲村 ナカムラ /nakamura/
城間 グシクマ /gusikuma/
新里 シンジャトゥ /siNzatu/
新城 ッアラグシク /?aragusiku/
声門破裂音と言って、声帯を締め付けて一気に開放するようにして発音する。
沖縄方言を含む北琉球方言は、この子音の有無により意味が変わるペアが存在する。
ワー /wa:/ … 私の ッワー /?wa:/ … 豚
ヤー /ja:/ … 家 ッヤー /?ja:/ … あなた
ウトゥ /utu/ … 夫 ッウトゥ /?utu/ … 音
ただ、戦後生まれの世代ではもうこういう独自の発音は崩れていて、発音も聞き取りもできないようだ。
かなりの年寄りじゃないとちゃんと言い分けたり聞き分けたりできないだろう。
本来の沖縄方言では、この子音の有無により、歴史的仮名遣い通りのア行とワ行の区別をしていた。
「あ」「い」「う」「え」「お」には「ッア」「ッイ」「ッウ」「ッイ」「ッウ」が、「わ」「ゐ」「ゑ」「を」には「ワ」「イ」「イ」「ウ」が対応していた。
戦後、現代仮名遣いが施行されたこともこの発音の衰退に拍車をかけただろう。もったいないことだ。
メジャーな言語だと、アラビア語にこの子音がある。例えば「アッラー」(神)という単語の最初にこの子音がある。
ここで発音も聞ける。
http://en.wiktionary.org/wiki/%D8%A7%D9%84%D9%84%D9%87
比嘉 フィジャ /hwiza/
金城 カナグシク /kanegusiku/
大城 ッウフグシク /?uhugusiku/
宮城 ミャーグシク /mja:gusiku/ ナーグシク /na:gusiku/ ンミャーグシク /Nmja:gusiku/
新垣 ッアラカチ /?arakaci/
玉城 タマグシク /tamagusiku/
上原 ッウィーバル /?wi:baru/
島袋 シマブク /simabuku/
平良 ティーラ /ti:ra/
山城 ヤマグシク /jamagusiku/
知念 チニン /ciniN/
宮里 ミャージャトゥ /mja:zatu/ ナージャトゥ /na:zatu/
仲宗根 ナカジュニ /nakazuni/
下地 シムジ /simuzi/
照屋 ティーラ /ti:ra/
砂川 ウルカー /?uruka:/
仲村 ナカムラ /nakamura/
城間 グシクマ /gusikuma/
新里 シンジャトゥ /siNzatu/
新城 ッアラグシク /?aragusiku/
声門破裂音と言って、声帯を締め付けて一気に開放するようにして発音する。
沖縄方言を含む北琉球方言は、この子音の有無により意味が変わるペアが存在する。
ワー /wa:/ … 私の ッワー /?wa:/ … 豚
ヤー /ja:/ … 家 ッヤー /?ja:/ … あなた
ウトゥ /utu/ … 夫 ッウトゥ /?utu/ … 音
ただ、戦後生まれの世代ではもうこういう独自の発音は崩れていて、発音も聞き取りもできないようだ。
かなりの年寄りじゃないとちゃんと言い分けたり聞き分けたりできないだろう。
本来の沖縄方言では、この子音の有無により、歴史的仮名遣い通りのア行とワ行の区別をしていた。
「あ」「い」「う」「え」「お」には「ッア」「ッイ」「ッウ」「ッイ」「ッウ」が、「わ」「ゐ」「ゑ」「を」には「ワ」「イ」「イ」「ウ」が対応していた。
戦後、現代仮名遣いが施行されたこともこの発音の衰退に拍車をかけただろう。もったいないことだ。
メジャーな言語だと、アラビア語にこの子音がある。例えば「アッラー」(神)という単語の最初にこの子音がある。
ここで発音も聞ける。
http://en.wiktionary.org/wiki/%D8%A7%D9%84%D9%84%D9%87








