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2011年6月5日日曜日

グラップラー刃牙柔術家・渋川剛気のモデル、塩田剛三とは

52 :名無しさん@涙目です。(宮城県):2011/06/04(土)

塩田剛三(しおだ ごうぞう、1915年9月9日 - 1994年7月17日)は、東京府四谷区(現・東京都新宿区四谷)出身の武道(合気道)家である。
身長154cm、体重46kgと非常に小柄な体格ながら「不世出の達人」と高く評価され、「現代に生きる達人」「生ける伝説」とも謳われた。

ロバート・ケネディ夫妻の前で行った演武では、塩田の強さを疑ったケネディの申し出によって同行していたボディーガードと手合せを行い、
これを圧倒している(この時の様子は映像にも記録されている)。
ケネディは後年、この時の様子について、「私のボディーガードがその小柄な先生に立ち向かっていったところ、
まるで蜘蛛がピンで張り付けられたように、苦もなく取り押さえられた。
その後でボディーガードは 『今朝は食事をしてこなかったものですから』と言ってはいたが、
食事をしてきたら勝てたとは言わなかった」と回顧録「世界訪問旅行」に記している。

漫画『グラップラー刃牙』に登場する柔術家・渋川剛気の原型となった人物としても知られる。
これは作者の板垣恵介が、塩田の内弟子であった三枝誠の自衛隊時代の友人であった縁から、
生前の塩田と親交があったことに由来している。
また板垣は、塩田の自伝「合気道人生」において、本名の板垣博之名義で挿絵を担当している。