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2011年6月29日水曜日

アメリカの優れた世界戦略

566 :名無しさん@涙目です。(新潟県):2011/06/29(水)

アメリカの優れた世界戦略

イラン・イラク戦争でのアメリカ
「イスラム革命がやばいからお隣イラクの暴力的な性格のフセイン君に軍事支援しただけで
フセイン君がまさか悪い独裁者になるとは優秀なアメリカ人の頭脳をもってしても予測できなかった」

パナマ侵攻時のアメリカ
「ブッシュ大統領の元部下でアメリカを後ろ盾に軍事独裁政治と麻薬ビジネスを続けてきた
悪の将軍ノリエガを倒すために正義の国アメリカの正義の指導者ブッシュ大統領がついに立ち上がった!」

湾岸戦争後のアメリカ
「敵の敵は味方だから反フセインのクルド人や南部のシーア派の独立心を煽って支援したら
クルド人たちが親米国のトルコ国内で反乱起こしたけど俺は悪くないし、
そのクルド人やシーア派が反フセイン運動をやり始めた時に約束した支援しないで放置しておいたら
あっさり鎮圧されて大量虐殺されたけど、フセインは実にひどい奴だなあ」

コソボ紛争時のアメリカ
「セルビア人がアルバニア民族を虐待しているのはけしからんから
復讐に理性を失っているアルバニア民族にゲリラ戦を教えて武器を与えたら
コソボ解放後にセルビア系住民が虐待されはじめたけど俺のせいじゃないよ」

アフガン戦争でのアメリカ 
「昔アフガンがソ連に侵略されて可哀想だったからイスラム過激派にゲリラ戦やテロ技術を教えて
武器も供与したけど、その後、我が国がちょっとアラブ侵略しようとしただけなのに、
過激派が怒って恩人のアメリカ様にたてつくなんて、世界一の超大国である我らアメリカ人の
優秀な頭脳をもってしても予測できなかった。たぶんコーランに悪いことが書いてあるんだろう」

イラク戦争でのアメリカ
「証拠はないけど大量破壊兵器が絶対確実にあるような気がするから信用しろと国連で言ったけど
実際には見付からなかったってだけで超大国アメリカに文句を言うのはおかしいと思う。
ポチの小泉くんやプードルのブレアくんがあんなに熱心にブッシュ様の靴を舐めまくったのに
フランスとかドイツとかロシア、中国、アラブ諸国、ローマ法王がなぜ反対したのか理解できない」

アラブ民主化でのアメリカ
「親米独裁政権が次々に倒されてるみたいだけどアメリカには責任ないよ。
あ、でも反米で産油国のリビアの民主化運動は断固応援するからね。もちろん石油のためじゃないよ」