Pages

2011年5月5日木曜日

原子力発電所が福島県に建設された理由


192 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/05/04(水) 22:23:56.90 ID:X1OZ9eJA0


なぜ原子力発電所は福島に出来たのか?

-以下週刊現代より-
福島に原発誘致の話が出ると経済成長の波に乗り遅れ過疎化している福島の大人達は飛び付いた。
町に金が落ち、人が集まり雇用が生まれる。反対の声は無かった。
当時の東電の副社長が浜通りの少し内陸の伊達郡の出身で当時の県知事(佐藤知事)とトントン拍子に話が進んだ。
佐藤知事は大熊・双葉両町長を呼びつけて
「財政に困っているんだろ。原発を誘致すれば固定資産税が入るし町の発展につながる」と言った。

東電は首都近郊に原発を作ると危険すぎる、
大量の水があり人口が希薄で他の産業が廃れているエリア。
そう考えた時ターゲットはほぼ自動的に浜通りに決まった。

双葉町は東電の下請け、孫請け、ひ孫請けの原発労働者で溢れサービス業は潤った。
東電の社員が4件5件と飲み歩きネオン街も栄えた。
しかしそれは最初のうちだけだった。
そのうち東電100%出資の子会社「東双不動産」が出来、原発施設への納入は入札制になり地元業者はすべて排除。
また同社が「東電クラブ」と呼ばれる飲み屋を経営して東電の社員はすべてそこで飲むようになった。
地元の商店は飲食店はバタバタと潰れていった。